2009年11月23日月曜日

会の当番と小さい子向けのプログラムについて

やっと投稿の仕方が分かったので、投稿させていただきます(苦笑)。
会の時間内に話せればいいかとも思いましたが、1時間半だとなかなか時間がとれないのでこちらで。。。

まずは会の当番についてですが、今までは出来る人にやってもらうかたちで行っていました。
皆さんそれぞれ仕事や学校があったり、その他色々と忙しくて会の準備にはなかなか時間が割けない方もいると思うし、準備が負担になってしまうのも申し訳ないので出来る人にやってもらうかたちで私は今のままでいいかと思うのですが、皆さんそれで大丈夫でしょうか。
(ちなみに以前私が入っていたグルノーブルの子ども会では当番は前もって決めていました。その方が準備は前もって出来たような気はします)
また、次回の当番の候補がいなかった為、最後kurumiさんとさとななこさんにお願いしてしまいましたが、後で考えたらさとななこさんのように1、2歳のお子さんをお持ちの方にとっては少し上の歳の子に合わせた内容を考えたり、教材を選ぶのは少し難しいかなと思ったのですが、実際小さいお子さんをお持ちの方どうでしょうか。

それとここ最近3歳以下のお子さんが増えてきたので、先日のように大きい子がひらがなの練習や工作などをしている時間に小さいお子さんが集まって絵本や手遊び歌ができたらいいなと思うのですが、その際内容などは誰が決めてどのように進めていったらいいでしょうか。
その会の当番の方にやってもらう?
もしくは3歳以下のお子さんのいる方に決めてもらう?
どなたか良いアイデアのある方いらっしゃいますか?

11 件のコメント:

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  3. 先日担当してみましたが、うちは娘がまだ2歳半なので、確かに、大きい子向けのアクティビティーはどんなものが適しているかわからない面がありました(Alataさんを質問攻めにしてしまいました)。
    ちびっこグループの担当は、小さい子の親がするほうが当番の方の負担にならなくていいかなと思います。絵本を持ち寄ったり、知っている手遊びをやってみたり、お絵かきをしたりとか。大きい子のようにプログラムをかっちり決めてもそのとおりには行かないと思うので、自然の流れに任せるのがよいのかなと。前回はKatsushikaさんがうまく音頭をとってくださったこともありましたが、ちびっこたちも意外とグループ行動をしていましたよね。
    ただ、大きい子と小さい子両方いる方は、大変でしょうか。

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  4. 次回の担当に手を挙げてみたものの。。。
    確かに、大きい子向けのアクティビティーを考えるのは少し難しいところがあるかもしれません。
    本を読むのは、対象年齢も書いてあったり、うちには日本の本が結構あるので、読んでみたなとは思っていました。
    ただ、ひらがなの練習などになると、やはり難しいかもしれません。どの程度できるとか?分からないので。

    次回ですが、kurumiさんと相談をして、私では不足なところがありましたら、どなたか、お力をお借りするかもしれません。

    前回ちびっこだけ分けてする担当はできるかなと思います。
    ただ、自由なところがまだあるので、ちびっこグループは親がついていないとだめかな?とも思いましたが。
    また、ひらがなの練習のときなどは、絵をかくとかぬり絵とかにしたらできるのかな???とも思ってます。

    ちびっこのグループはちびっこママで回したらいいと思います。
    準備も大きい子より少ないし、ひらがな練習の時間くらいだと思うので、、、。

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  5. 次回は参加できないのですが、ちびっ子グループの内容はみなさんの意見にもあるようにあまり難しく考える必要がないかもしれませんね。手遊びと読み聞かせなど。日本滞在中に図書館の「おひざでだっこのお話会」というのが月2回あって、よく参加しました。読み聞かせの本は毎回季節行事にあわせていろいろ変わっていましたが、手遊びなどは同じものを繰り返しやっていました。そのおかげで親の私もレパートリーが増えた訳なんです(笑)。幼児教育のモンテッソーリによる教えによると、子供の秩序感というのがあって、同じことを何度も繰り返すことは案外重要だそうです。もちろん、新しいことを習うことは刺激があって面白いと思いますので、新しいことも取り入れつつ! 2歳児くらいだと、シール貼りなども結構集中してしていますよね。幼稚園の2歳児クラスでやった見本があるので、今度もって行きますね。

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  6. 大きい子向けの活動内容ですが、あまり日本語の勉強にこだわることはないと思います。この前した伝承遊びや、もしくは季節行事の体験など、大きい子と小さい子が一緒に遊べるようなものも、あずき会の「文化継承活動」に含まれるのではないかと…

    ひらがなの練習も毎回ではなくてもいい(と私は思っていますが)ですし、一口に大きい子といってもそれぞれ課題が違うので、ここはひとつ、参加している3歳以上の子の親同士で教材選びのガイドラインを作ってもいいですね。ひらがなを一通り練習してからカタカナに入るのか、漢字も同時進行で混ぜていくか?などなど。

    結局何が言いたいのかといいますと、これから当番をする方はあまり堅苦しく考えず、単純に子ども達と一緒にやってみたいことを基準に内容を決めてくださればと思います。ここで皆さんからアイデアを募るのも手です。ある程度の準備と当日の進行は当番の方の役割になりますが、それらも含めて、会に参加する人達でお互いに協力し合っていけばいいのではないでしょうか。

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  7. Katsushikaさん、モンテッソーリ教育、興味深いです。この方はもともと知的障害児治療をされてたんですね。長男は実際同じ事を何度も繰り返して学んでいますが、最近次男を見てても繰り返す事が大事だなぁと感じてた所でした。
    ちびっこグループの方は、本読みは持ち寄って毎回新しいものを読んで、手遊びは同じものを繰り返しやるのも良いですね!ある程度覚えたら新しいのを少しずつ取り入れたりとかでどうでしょう?!
    シール張りも、まだ2歳にならない次男でも興味持って貼ったりしてます。2歳児クラスの見本、よろしくお願いします。

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  8. レンヌの方のYoshikoです。毎回のアクティビティの組立てを見学させて頂き、またこのような議論を拝見するのも大変参考にさせて頂いています。改めましてどうもありがとうございます。

    レンヌの方の会は補習校入学前の子供がメインなので、あずき会のちびっこセクションのような感じになるのかなーと思っております。3歳以下だと何しろ集中力にも限りがありますし、集団遊びもまだ怪しい(少なくともうちの息子は...)ので、namiさんがおっしゃる通り、アクティビティの組立てをきちっと立ててもその通りにできない可能性が高いですよね。

    ふと思ったのですが、ちびっこセクションに参加する予定のある親御さんが、毎回何か一つ簡単なアクティビティ案を持ち寄ったらどうでしょうか?簡単な手遊びでも、歌でも、何も思い浮かばなかったら絵本を持って来て読むのでも良いと思うのですが。。。で、持ち寄ったアクティビティを時間の許す限り順繰りにやっていって、最後時間が余ったらお絵かきとか塗り絵をするとか。。。(そしてもちろん、手遊びや歌は毎回同じのでも良いと思います。)

    とは言うものの、今週土曜日は小旅行で出かけるので参加できないのですみません、思いつきまでに投稿してみました。。。

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  9. 皆さん、色々ご意見どうもありがとうございます。
    会の当番は今まで通りできる方にやっていただくかたちでいいでしょうかね。
    小さいお子さんグループは臨機応変に、大きい子がアトリエなどを行って入る時にその日集まった方達で進めてもらうかたちで良いでしょうか。毎回恒例のはじまるよの歌が入ったCDには他にも色々手遊び歌が入っているので、そんなのも使っていただけらと思っています。小さい子用に読む絵本も絵本リストの中からこれはと言うものがあれば持っていきますので、おっしゃってくださいね。

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  10. みなさんのご意見に賛成です。
    私も小さいお子さんだけを持つママの立場でしたら、大きい子たちが何に興味があるのか、想像もつかないかと思います。

    大きい子グループの当番ですが、2人ではなくて1人にするというのはいかがでしょう?
    そして補助として、その前回の子ども会の担当だった方がつくということにすれば、大きいお子さんママも『あれ~、もう当番?』ということがなくなるかな?と思うのですが。

    いづれにしても会長さんにお願いして、(投票とか?)皆さんの意見をまとめて決定とするべきでしょうかね。

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  11. Kurumiさんの言うとおり、当番についてはみなさんの意見をまとめて投票で決めるのが良いかもしれないですね。
    大きい子グループの当番は、やはり私達大人が参加する子供達側の立場になって、子供達自身が興味の沸くものや、楽しい♪と思ってもらえる内容を考えてあげるのが一番大事なんじゃないかと思います。なので小さい子だけを持つママさんの立場ではなかなか想像し難いという事も大きい子を持つママ&パパさんにも分かってもらえると思うのですが・・・。
    またnamiさん、さとななこさん、Yoshikoさんの言うとおり、小さい子達はまだ自由な所があり、集団遊びもまだ怪しく(現時点で最年少のうちの次男は正直ムリです「(^^; ) 」、大きい子達のようにはいかないのが現実で、また、親がついていないと危険な行動を取る事も多いです。
    なので、単純に①「大きい子グループは大きい子のママが当番、小さい子グループは小さい子のママが(当番とまでは言えないですが)回す」ような、大体のグループの分担をしてみるのはどうでしょうか?
    (もちろん絶対ではなく、小さい子のママも大きい子グループの当番が出来そうORやってみたい方は出来ますし、その逆も可能という意味が含まれています。)
    もしくは②「大きい子グループの当番は連れてくる子供の年齢の事情に関係なく、会の参加義務として参加者全員が協力しつつ順番にやっていく」か。
    意見をまとめるとこんな感じでしょうか?

    ①②どちらかによって、当番も1人で出来る方もいたり、どなたかの助けが必要な方もいますし、ひらがな等の勉強についても大きい子グループのママ&パパで決めるのか、参加者全員で決めるのかなど変わってくると思います。

    大きい子、小さい子、両方居る方については、どちらにしても当番や小さい子を見る負担が増えるかと思いますので、そこは会に参加するみんなでお互い協力して臨機応変に負担を分け合って行くという形でどうでしょうか。

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